2011年12月07日

雑詠一首

仕出し弁当のから揚げ いかにして鶏肉をかく薄く切れるや
posted by scotchegg at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雑詠一句

雑草といえども花のいとおしさ
posted by scotchegg at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

おぼえがき

久々に山手線に乗る 久々に地上の電車メトロ人われ
Twitter してなかったら寝てる間にどこの駅まで行っちゃうだろう?

ゴルフならよいのだけれど…100を切るスコアに思うボーリング会
posted by scotchegg at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

日高屋

奇をてらうラーメンよりも日高屋の至極フツーのラーメンがいい

ハイボール一杯飲んで「中華そば」食って650円也

したたかに飲んでそのあと本能のおもむくままにラーメンを食う
posted by scotchegg at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

覚え書き

伊勢丹の紙袋見て漫才師思い浮かべる本末転倒
posted by scotchegg at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ビール

今日ちょっとがんばったからプレミアムモルツにしようロングの缶で
主流派は発泡酒なる資源ゴミ置き場にわれはヱビスを捨てる


 先日の帰り道、家の最寄駅に降り立ったときに思いついたのが上の歌。内容は陳腐かもしれないが、思いついたフレーズが定型のフォルムにはまるのは気持ちのよいことだ。そういえば以前、俳句を詠まれる方とお話したときに、彼女も「自分の好きな作品は思いついたときに定型になっている。推敲を重ねた作品ほどおもしろくない。」と言っておられた。・・・ま、オイラのは「ことばあそび」だけれども。
 ビールということで思い出したのが、以前作った下の歌。たしか、師匠奥村晃作氏は「こんなイヤミなことを言えるのも短歌のよいところ」と評してくださった。ちなみに、このときのヱビスビールは到来物。
posted by scotchegg at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

ふたたび傘

雨降りをしばらく忘れさせてくれる地下鉄に傘をプレゼントした

 今朝、丸の内線に・・・。気づいたのは、そのあと乗り換えた電車を降りたあとだった。たしか、どこかで急に雨に降られて買った傘だったが、ビニールではなかったのでしばし愛用していただけに残念。

 なにやらこのブログ、傘ネタが多いような・・・。
posted by scotchegg at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

傘袋

よいものはなくなり安物だけたまる ビニール傘と100円ライター

 ビニール傘も100円ライターも、出先でしぶしぶ間に合わせに買うものだが、こういうものは得てして家にたまっていく。ところが、気に入って買った傘やオイルライターほど飲み屋に忘れてきてしまうものだ。

 昨日は午後から雨。家から傘を持っていったが、当然のことながら、荷物がひとつ増えるのはわずらわしいものだ。
 ところで、雨の日に店の入り口などにおいてある傘用のビニール袋、みなさんはどうしているだろう。たいがい、店に入るときに傘を入れて、出口で捨てて帰るのではなかろうか。もちろん、そのためにおいてあるものなのだが、オイラが変に貧乏性なのか、あの傘袋がもったいない気がしてしょうがない。よほどヨレヨレになっていなければ、ゴミ箱の一番上にあるものを再利用してしまったりする。で、昨日は一度使った傘袋を捨てずにポケットにねじ込んで持ち歩いた。ところがこれがなかなか便利である。ことに電車に乗るときに濡れた傘が自分や他人の衣服をぬらさなくて都合がよいことに気づいた。
 エコロジーがさけばれる時代、家に傘袋を常備せよとは言わないが、少なくとも破れるまでは持ち歩いて再利用してもいいのではないだろうか。だって、傘袋の内側は濡れるけど外側は濡れてないんだから。どんなもんだろうね。
posted by scotchegg at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

「よしぎゅう」の歌

久々に「よしぎゅう」を食う うす味になった? 大盛ゴハン進まず

いしづか健 初出


 ときどき無性に牛丼が食いたくなる。「なか卯」も好きなのだけれども、キン肉マン世代にとって「吉野家」ははずせない。・・・だけど、久々の「よしぎゅう」にちょっと「???」だった。豚丼に慣れたせいなのだろうか。

 吉野家を詠ったものといえば・・・

大好きな「よしぎゅう」だけど ここに来た男と恋はしない主義なの

佐藤真由美 『プライベート』所収


が思い起こされる。牛丼をかきこむ姿は本命の彼には見せたくないのか、はたまたデートの食事を牛丼屋で済ますようなケチな男ではダメなのか、いろんな女性像が思い浮かぶ。
 男の立場から返歌するならば、

「ひとりでは入れないから『よしぎゅう』を食べに行こう」というフラれ方

いしづか健 初出


といったところだろうか。
posted by scotchegg at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

結局は傘は傘にて傘以上の傘はいまだに発明されずー奥村晃作

 久々に傘をさして歩いた。

 ふだんの移動はクルマかバイクだが、今日は仕事帰りに寄り道。先方に駐車場がないので、徒歩+電車で出かけた。そんな日に限って雨…。

 そういえば、以前はカバンにいつも用心の折りたたみ傘を入れていた。オイラの生活スタイルも変わったもんだ。

 で、ふと思い出したのが冒頭の一首。
posted by scotchegg at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする