2007年08月08日

ぷちツーリング

 ひさびさにXR400モタードで「ぷち」ツーリングに出かけた。

 正午ころに家を出発。海か山かとなやんだが、海はやはり暑い、ここは山でマイナスイオンを浴びてこよう、ということで、山へ向かう。とりあえず、行き先は走りながら決めることにした。関越自動車道にのり、三芳PAで早々に休憩。コーヒーを飲みながら案内板を眺める。折りしも腹のすいてくる時間、以前に立ち寄った、横田基地近くのハワイアンレストランのハンバーグを思い出し、そこを経由して五日市方面に向かうことに決めた。

 川越ICにて高速をおり、R16をひたすら南下する。このあたりは長距離トラックが多く、まだ「癒しの空間」ではない。エンジンから放射される熱や排気ガスをくぐりながら、信号ごとに先頭へ出る。これができるのはオートバイの旨味だ。そんなことを繰り返すうちに、ひとまずの目的地、福生「Zago」に到着。横田基地の目の前にあるだけあって、なかなかアメリカンなハンバーグを食わせてくれる。以前はハンバーグプレートを食したのだが、本日はハンバーガーにチャレンジした。シンプルなハンバーガーに、シンプルにかぶりつく、そのシンプルさゆえに、わかりやすいうまさがある。

 腹もふくれたところで、一路五日市方面へ。そういえば、学生時代に秋川渓谷でバーベキューをしたことがあった。そんなことを思い出しながらバイクを走らせる。走りはじめてまもなく、オイラの前に二台のバイクが現れた。どうやら仲間らしいのだが、一台はピンクと赤で塗装されたうえにステッカーが所狭しと貼られている、長い背もたれのあるバイク、もう一台は、黒と紫に塗られていて、テールが長く、いささか不思議な角度でハンドルのついているバイクだった。無理に追い越すわけにもいかず、二台のあとをついていくかたちになったのだが、信号待ちでとまるたびに「オイラは一味じゃないですよぉ・・・!」と周囲のクルマに訴えたくなる、そんな気持ちだった。なにしろこの二台、うるさいわりに遅いんだもの(笑)。

 武蔵五日市の駅を越えると、針葉樹の生い茂った山が間近に見えてくる。道はだんだん杉林のなかに入っていく。んー・・・マイナスイオンだ。快適に走っているうちに、檜原村に入る。どこで折り返そうかと考えていると、「喫茶 食事 山小屋 4Km先」の看板が。よし、本日の折り返し点はここにしよう、と決めたものの、しばらく走ってもそれらしき建物は見えてこない。さらにいくと「山小屋 車であと一分」の看板。そこから一分ほど走ると、「山小屋 信号右折 一分」と。やけに引っ張るなぁ・・・。ちなみに、この信号を右折すると、奥多摩方面へ向かう周遊道路である。嫌味のひとつも言ってやろうかと思いつつ、たどり着いて店に入るとなかなか雰囲気がよい。アイスコーヒーを注文すると、お茶菓子付きで出てきた。なかなかよいお店であった(「山小屋」 ←リンク先には「可愛い店員さんのいるお店」と書いてあるけど・・・ホントにかわいかった(笑))。

 時計は15:30をまわっていた。このあたりで帰路に着くこととする。ここからだと、五日市街道をもどるよりも、中央道の上野原をめざしたほうが近いだろう、ということで、一路上野原方面へ。途中、二ヵ所のトンネルをくぐる。涼しいというより、やや肌寒い。だが、そんな感覚が、やっぱり今日は山ルートを選んで正解だったと思わせてくれる。上野原市街にたどり着くも、なんだか高速に乗るのがもったいないような気がして、垂水峠を越えてみることにした。途中、流れの悪くなったところもあったが、なんとか八王子まで走った。走り出したときには満タンだったのだが、トリップメーターを見るとそろそろ給油のタイミング。だが、なかなかガソリンスタンドが見つからない。国道20号なのに、けっこう交通量も多いのに、なんで!? やっと見つけたスタンドで給油。トリップメーターは133Km、給油量は5.13L(XRモタードはタンクがちいさいのだ・・・)、思いのほか消費していなかった。

 八王子ICから中央道にのり、ふたたび蒸し暑い東京にもどってきた。半日コースとしては、なかなかいい感じ・・・かな?
posted by scotchegg at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ・バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック