2007年02月27日

「よしぎゅう」の歌

久々に「よしぎゅう」を食う うす味になった? 大盛ゴハン進まず

いしづか健 初出


 ときどき無性に牛丼が食いたくなる。「なか卯」も好きなのだけれども、キン肉マン世代にとって「吉野家」ははずせない。・・・だけど、久々の「よしぎゅう」にちょっと「???」だった。豚丼に慣れたせいなのだろうか。

 吉野家を詠ったものといえば・・・

大好きな「よしぎゅう」だけど ここに来た男と恋はしない主義なの

佐藤真由美 『プライベート』所収


が思い起こされる。牛丼をかきこむ姿は本命の彼には見せたくないのか、はたまたデートの食事を牛丼屋で済ますようなケチな男ではダメなのか、いろんな女性像が思い浮かぶ。
 男の立場から返歌するならば、

「ひとりでは入れないから『よしぎゅう』を食べに行こう」というフラれ方

いしづか健 初出


といったところだろうか。
posted by scotchegg at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸・短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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